ゴジラ弾ついに?松井氏マル秘打撃練習

 「巨人春季キャンプ」(7日、宮崎)

 巨人の春季キャンプで臨時コーチを務めるOBの松井秀喜氏(39)が7日、極秘の打撃練習を敢行した。フリー打撃実演に向けてゴジラが本格的に動き出した。

 周囲が騒然となった。ナインが練習中の木の花ドーム。松井氏が、おもむろに特設テントの中に入った。報道陣は中を見ることができない。だが直後に「カーン」と快音が響いた。14分間、ティー打撃を行ったもようだ。

 終了後、特設テントから出てきた球団スタッフは、バットを持っていた。続いて登場した松井氏は、特訓について徹底的にはぐらかした。「幻じゃない?変なもの見たんじゃない?何もやってなかったよ。ダイエットの一環。感触も何もない」とニヤリだ。

 フリー打撃実演のため、第1クールから素振りなどの極秘練習を敢行。ついにボールを打つ段階に突入したようだ。

 この日は左打ちのノックも解禁した。25メートルと60メートルの距離で計158スイング。3日のプロ初ノックでは右打ちで空振りするなど悪戦苦闘したが、本来の左打ちで無難にこなした。さらに寺内の特打で打撃投手を務めて106球。5日の休養日を挟み6連投と体のキレ、仕上がりも順調だ。

 フリー打撃披露は、長嶋茂雄終身名誉監督が視察する11日からの第3クール中が濃厚。ゴジラのアーチ復活が現実味を帯びてきた。

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