阪神・藤川監督 佐藤輝は「没頭してやったところから、タキシード」「グラウンド上はウソをつかない」

 阪神・藤川球児監督(45)が27日、大阪市内で開催された球団納会に出席。厳しい言葉も交えながら春季キャンプまでのレベルアップを求めた。以下、藤川監督との主な一問一答。

  ◇  ◇

 -球団納会のあいさつで、慣れるなと何度も繰り返した。

 「佐藤は泥まみれになって(昨年)11月のキャンプを没頭してやったところから、(MVPの)タキシードまでいっていますから。グラウンド上はウソをつかないですから、そういったところを求めなければいけませんから」

 -佐藤輝の泥くささ。

 「それが消えないようにしなければ。佐藤というより阪神タイガースの中から消えないように。おしゃれにユニホームを着る選手も出てきていますけど、それじゃ勝てないので。今日は全選手いますから、自分の胸に手を当ててもらえれば。アスリートとして今シーズン伸びたのかどうか。自分自身で問うて、このオフシーズンやらなければいけないのではないか、ということですよね。できる選手を使うのみですから」

 -2月のキャンプで見たら分かると。

 「ぼーっと見てたら分かりますよ」

 -お礼参りも。

 「お礼参りはお礼参りですね」

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