阪神・大山「リセットして頑張りたい」 2戦連続無安打も気負いなし 交流戦でモイネロから打点と好相性

 打撃練習をする大山(撮影・田中太一)
 打撃練習する大山(撮影・北村雅宏)
 帰阪する大山(撮影・立川洋一郎)
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 阪神・大山悠輔内野手(30)が27日、甲子園に舞台を移す日本シリーズ第3戦へ向けて、気持ちの切り替えを強調した。ここまで2戦連続無安打で、みずほペイペイドームでは一度も快音が響かず。慣れ親しんだ本拠地での3連戦を前に、「昨日までは昨日で終わりましたし、また今日は今日、明日は明日なんで。リセットはしっかりして、明日の試合はしっかり頑張りたいと思います」と気合を込めた。

 藤川監督も5番打者への信頼は揺るがない様子だ。「(無安打だと)皆さん、いつも言いますからね。それで、ヒットが出れば何も言わなくなる。世の中ってそういうものですから」と穏やかな笑みを浮かべつつ、復調に期待。「世の中ほどのレベルじゃないけどね。小さな話」と冗談めかし付け加えた。

 第3戦で迎え撃つ難敵・モイネロとは、6月20日の交流戦で対戦。大山はチェンジアップをうまく捉えて中前へ同点適時打を放って、この試合、モイネロからチーム唯一の打点をマークした。同じ甲子園での再戦。イメージ良く臨める材料はそろっていても、慢心はみじんもない。

 「それは、それですから。シーズンと日本シリーズは違いますし、もう一戦一戦ですし」。聖地で気持ち新たに迎える頂上決戦で、まずは1本を。そこからリズムを作って、主軸らしい雄姿を虎党に届ける。

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