ソフトバンク モイネロ攻略のキーマンは誰だ 交流戦で同点打を放った阪神主力打者に期待

 日本シリーズ第3戦は舞台を甲子園に移して行われる。阪神・才木、ソフトバンク・モイネロと、最優秀防御率のタイトルを獲得した両者の白熱の投げ合いが予想される。

 阪神・才木は今年、ソフトバンクとの交流戦に登板することはなかったが、通算では2試合に登板して1勝0敗、防御率0・75。12イニングで自責点1と圧倒的な数字を残している。

 一方のモイネロは6月20日の交流戦で登板し、6回8安打1失点。中野とヘルナンデスが2安打を放ち、近本、大山、坂本、小幡も各1安打。森下、佐藤輝はそれぞれ3打数無安打に終わった。

 左腕から唯一の得点を奪ったのが大山。1点を追う五回2死一、二塁。カウント2-2から133キロのチェンジアップをバットの先で捉えて中前に運び、二塁走者の近本を同点のホームへと招き入れた。

 阪神打線はこの試合、二回1死からヘルナンデス、坂本が連続安打、四回にもヘルナンデスと小幡が安打を放つなど三者凡退のイニングを作らず、4回までに73球を投げさせた。五回に近本、中野の連続安打。森下、佐藤輝が中飛に倒れたが、2死から大山が値千金の適時打を放った。

 モイネロの阪神戦通算成績は5試合で1勝1セーブの防御率0・57。阪神選手は左腕から本塁打を記録できていないが、シリーズ1、2戦で8打数無安打に終わっている大山が、本拠地に戻って左腕攻略にひと役買う。

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