日本ハム・伊藤大海が初の沢村賞 最終候補4人の中から選出 選考委員長の堀内氏「一番いい数字を大事にしようと」

 プロ野球創設期の名投手、沢村栄治を記念した「沢村賞」の選考委員会(堀内恒夫委員長)が27日、都内のホテルで開かれ、日本ハムの伊藤大海投手に決めた。昨年は2019年以来5年ぶり6度目の該当者なしとなっていた。

 選考の中ではソフトバンク・モイネロ、阪神・才木ら複数の候補の名前が挙がる中、最終的には日本ハム・伊藤に加えて阪神・村上、DeNA・東、ソフトバンク・有原の4人に絞り込まれた。堀内委員長は「一番いい数字を大事にしようじゃないかと。ナンバーワンの数字。セパ両リーグの中で一番高い数字」として伊藤に決めた経緯を説明した。

 伊藤は今季27試合に登板し14勝、195奪三振、6完投、防御率2・52、196回2/3、勝率・636と抜群の成績を残した。

▽沢村賞には7つの基準が定められている。

(1)15勝以上の勝利数

(2)150以上の奪三振数

(3)10以上の完投試合数

(4)2・50以下の防御率

(5)200イニング以上の投球回数

(6)25以上の登板数

(7)6割以上の勝率

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