ホーム阪神タイガーススタメン復帰の阪神・原口、初回に適時打で復調アピール 実戦復帰11打席目 2019.05.15 スタメン復帰の阪神・原口、初回に適時打で復調アピール 実戦復帰11打席目 拡大 「ウエスタン、ソフトバンク-阪神」(15日、タマスタ筑後) 大腸がんからの完全復帰を目指す阪神・原口文仁捕手(27)が「5番・捕手」でスタメン出場し、初回に堂々の適時打を放った。 原口は1点リードとなった初回1死一、三塁で打席に。ソフトバンク先発の松本の4球目、真ん中内寄りの135キロの直球を左前適時打とし、貴重な追加点をもぎとった。 原口にとって、大腸がんの術後、初の適時打。実戦復帰してからは、11打席目に飛び出した適時打となった。 続きを見る 関連ニュース 小保方氏、2年ぶり登場に驚きの声「まるで別人」「容姿が変わりすぎ」 妖艶な色気で人気の女優 クモ膜下で「脳死」宣告 昭和の大御所俳優、睾丸がんを町医者で摘出「こんな取り方したんですか?やばいです」 演技派タレント ダウンタウンから2カ月間無視され続け血尿 人気女子アナ 人工肛門つけて仕事 温泉リポートも務め上げる 編集者のオススメ記事 鳥谷氏「やりにくかった監督」を実名告白 阪神元チームメート… 日本ハム・新庄監督 離脱中の清宮にお仕置き 1軍キャンプ地… 阪神・大山“Mr.タイガース”へ 明かしたリーダー論 プレーも… 阪神・岡田監督 佐藤輝にヒーローインタビューの答え方を指導し… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる