ヘイグどこでもやるで!外野グラブ持参

 阪神のマット・ヘイグ内野手(30)が1月31日、キャンプでの外野練習に意欲を見せた。「5番・三塁」を期待されているが、高代ヘッドコーチは守備力次第で外野を守らせる可能性も示唆しており、本人もポジションにはこだわらない構えだ。

 守備の負担が減れば打撃にも専念できる。慣れ親しんだ内野一本でやりたいというのが本音だろうが、殊勝な新助っ人は、そんなことはおくびにも出さなかった。

 「チームが必要とするポジションなら、どこでも守る。外野用グラブも持ってきた」

 メジャーでの外野出場はなし。3Aでも8年で1試合だけと不安要素はある。本人も「プロでは多く試合に出ていない」と認めるが、その一方で「大学時代は守っていた。向こうでも練習では守ることもあった」と外野手の下地はあると強調した。

 日本のキャンプは米国と比べて期間が長いが「米国ではしっかり練習する時間が足りない感覚だった」と逆に歓迎。自身の長所を伸ばす時間もあれば、短所を補う練習に充てる時間も増える。

 打力はオマリー打撃コーチ補佐が絶賛するなど、現時点で心配はなさそう。これに内外野を守れる力が加われば、スタメン定着はほぼ確実。郷に入っては郷に従え-。新天地での挑戦にプライドは不要だ。

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