【ロンドン共同】国際サッカー連盟(FIFA)の倫理委員会から21日に8年間の活動停止処分を受けた、FIFAのブラッター会長の弁護士は22日、処分の取り消しを求めてFIFA上訴委員会に訴えることを明らかにした。
弁護士は声明で「21日の裁決で贈収賄は認定されなかったが、ブラッター会長は他の嫌疑も誤りであると示したいと強く願っている。プラティニ氏との関係は、どの観点からも適切であると証拠が示しているからだ」と説明。「汚名をそそぐために、全ての法的手続きを取る用意がある」と、スポーツ仲裁裁判所(CAS)やスイスの裁判所への提訴も示唆した。