【ベルリン共同】国際サッカー連盟(FIFA)の倫理委員会がブラッター会長とプラティニ副会長に8年の活動停止処分を科したことを欧州各メディアは21日、大々的に報じ、スイス紙ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥング(電子版)は「ブラッターさえも寛大に扱わなかったというFIFA倫理委の立派な仕事である」と評価する論説を掲載した。
処分理由となった2011年の金銭授受は、ことし9月にスイス検察当局が捜査に乗り出した。サッカー界のトップ2人が“退場”を命じられる事態に発展したことについて「数カ月前にはあり得ないと思われていた」と記した。