「女子アジア杯・準決勝、日本2(延長1‐0)1中国」(22日、ホーチミン) 大会初優勝を狙う日本代表・なでしこジャパンは中国を延長の末、2‐1で下し、5大会ぶりの決勝進出を果たした。延長後半ロスタイムにDF岩清水が劇的な決勝ゴールを決めた。 日本は後半6分、MF宮間(岡山湯郷)のCKにMF澤(INAC神戸)が頭で合わせて、先制した。しかし、後半35分、中国にPKを決められて追い付かれた。
1‐1のまま延長に入っても決め手がなく、そのままPK戦突入が濃厚となった後半終了間際、宮間の左からのCKを岩清水がヘディングでたたき込んだ。 エースの大儀見(チェルシー)が所属先の都合でチームを離れたため、川澄(レイン)と高瀬(INAC神戸)が先発2トップを組んだ。前半はともに決め手を欠き、0‐0でターンしていた。 準決勝のもう1試合は韓国とオーストラリアが対戦。決勝は25日に行われる。