“詐欺”で野々村県議の刑事告発検討

 市民オンブズマン兵庫(森池豊武代表)が詐欺容疑などでの野々村県議に対する刑事告発や住民監査請求を検討していることが8日、分かった。今後、刑事事件に発展する可能性もある。

 市民オンブズマン兵庫によると、過去3年分の政務活動費について県に情報公開請求中。公開され次第、精査し方針を決める。同県西宮市などの市民オンブズマンとの連携も視野に入れている。

 仮に架空の出張で政務活動費を受け取っていれば、詐欺罪にあたる可能性がある。県警の捜査幹部は「告発があれば、適切に対処する」と話す。

 森池代表は「返済して辞職で幕引きされるのは許されない。現行の政務活動費制度の改善を促したい」と話している。

 県議会事務局は8日、野々村議員が、所属する総務委員会による14、15日の調査と、18日の委員会を欠席すると発表した。理由は不明。5日に野々村議員から事務局にメールで「ご迷惑をお掛けしています。調査と総務委員会を欠席します」と連絡があったという。

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