ドラ1、加藤らが入団会見 「マウンドで存在感出したい」

力強くシャドーピッチングを披露する広島ドラフト1位指名・加藤拓也=広島市内のホテル(撮影・吉澤敬太)
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 今秋のドラフトで、広島から指名を受けた6選手が13日、広島市内のホテルで入団会見に臨んだ。

 1位入団の加藤拓也投手(21)=慶大=は無数のフラッシュに、10台以上のテレビカメラ、1万1000人の中から、抽選で招待された多数の「Think RED」カープファンクラブ会員400人が見守る中で「やっとプロに入る実感がわいてきた。多くの方に応援される世界。全力で頑張っていきたいです」とあいさつした。

 「武器は真っすぐで、力で押していくところです。一番いい球を投げるために作っていた体。マウンドで存在感を出していきたい」と、MAX153キロの直球を軸に、鋭く落ちるフォーク、スライダーに自信を見せた。緒方監督も評価する、気迫を前面に押し出した投球で大学通算26勝をあげた。即戦力投手として期待が掛かる。

 また、同2位の高橋昂也投手(18)=花咲徳栄=は「高校BIG4」として、2年夏から3季連続で甲子園に出場した。左腕から繰り出す直球は最速153キロ。「いずれは対戦して勝ちたいです。同じ左でいえば寺島、堀。ライバルとして倒していきたい」と強い決意などを語った。

 壇上の中央に座り、入団6選手の意気込みを聞いた緒方孝市監督(47)は「1人、1人、力強く頼もしく、ユーモアあふれるコメントだった。本当にうれしいですね。これからカープを作って行く上で、楽しみな選手が入団した。われわれも彼らをしっかり一人前に育てていきたい」と語った。

 25年ぶりのリーグ優勝を達成し、来季はリーグ連覇、悲願の日本一を目指す1年になる。2017年シーズンに向けて「いまの言葉、この気持ちをずっと、毎日持ち続けてプロでの生活を送って欲しい。継続は力なり。いまの思いをずっと持ち続けることが大事。それがプロで長くやれる、成功する秘訣だと、自分は思っていますので」と熱く激励した。

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