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【高松宮記念】サトノレーヴが連覇 10&11年キンシャサノキセキ以来史上2頭目 初制覇ルメールも「パーフェクト」

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 「高松宮記念・G1」(29日、中京)

 春の短距離王に輝いたのは昨年の覇者で1番人気の支持を受けたサトノレーヴ。中団から豪快に突き抜け、10&11年のキンシャサノキセキ以来、史上2頭目の連覇を達成した。エスコートした初コンビのルメールは、当レース5度目の騎乗で初勝利となった。2着は15番人気のレッドモンレーヴ、3着には7番人気ウインカーネリアンが入り、3連単は24万円超の波乱決着となった。

 これが王者の走りだ。7歳馬サトノレーヴが1番人気に応え、10&11年のキンシャサノキセキ以来となる史上2頭目の当レース連覇を達成した。初コンビながら2馬身差の完勝に導いたルメールは「むちゃくちゃ強い。高松宮記念を勝つのは初めてだから本当にうれしいね。パーフェクト」と笑顔がはじけた。

 五分のスタートを決めると中団で脚を温存。レース前の予想通り、前半3F32秒5の超ハイペースになったが「自分の仕事を知っている。好きなポジションを取れたし、自分のリズムで息も入った」。抜群の手応えで直線に向くと「すごい加速で気持ち良かった」と名手が振り返るほどのスピードで馬場の真ん中を豪快に伸び、16年にビッグアーサーが刻んだレースレコードを0秒4更新する1分6秒3でゴールを駆け抜けた。

 堀師は「ホッとしました。去年はG1ホースの仲間入りができたレースでしたが、今年は種馬入りという話があるなか、1年現役を伸ばした経緯がありましたので」と胸をなで下ろす。寒風吹きすさぶなかで勝利した昨年とは違って、今年は春の陽気に包まれての連覇劇。「気温が高かったので心配もありましたが、落ち着いているなかにも力強さがありましたし、いい状態で送り出せました」と、自身の管理馬による2度目の連覇達成を喜んだ。

 今後については、昨年2着だった香港のチェアマンズスプリントプライズ・G1(4月26日・シャティン)の招待を受諾済みだが、レース後に左トモの落鉄が発覚したこともあって、指揮官は「馬の状態を把握し、オーナーと相談してから行くかどうかを決めます」と明言は避けた。

 数々の名馬にまたがったルメールをして「フォードのマスタングGTみたい。本当にムキムキでパワーがすごい」と言わしめるロードカナロア産駒。次戦がどこであれ、まだまだ日本の短距離王の座を譲るつもりはない。

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