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【弥生賞ディープ記念】バステール重賞初V 競り合い尻目に豪脚でひとのみ いざクラシックへ厩舎先輩クロワデュノールに続く

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 「弥生賞ディープ記念・G2」(8日、中山)

 力強い末脚でライバルを一蹴した。皐月賞(4月19日・中山)の最重要トライアルを制したのは3番人気のバステール。初タッグの川田のゲキに応え、外から豪快に差し切って重賞初制覇を飾った。2着は2番人気のライヒスアドラー、3着には1番人気アドマイヤクワッズが入り、この上位3頭に牡馬クラシック1冠目の優先出走権が与えられた。

 人気2頭がマッチレースに持ち込んだかと思われた坂上で、外からとんでもない脚が迫って来た。3番人気のバステールが1頭だけ別次元の末脚でライバルを一気にのみ込み、クラシックの有力候補に名乗りを上げた。

 初コンタクトだった川田は努めて冷静。「よく走ってくれました。とても難しい面がありますが、成長していくと思います」と、このパフォーマンスをしてなお、大きな伸びしろを残していることを示唆した。

 ジャパンCデーの東京新馬戦では2着に敗れたが、勝ち馬は続く1勝クラスを3馬身半差で楽勝して目下2戦2勝。また、未勝利脱出時に3着に下したカフジエメンタールが、この日の阪神9R・アルメリア賞を格上挑戦で制したように、これまで対峙(たいじ)してきた相手はかなりの実力馬。1勝クラスの身でのトライアル挑戦だったが、決して能力で見劣ることはなかったということだろう。

 斉藤崇師はホッとしたような笑顔だ。「いい脚でしたね。返し馬から川田さんが丁寧にやってくれました。課題の多い馬ですが、ゲートを出たのも良かったし、慌てずリズム重視で馬の力を引き出してくれました」と、テン乗りながら難なく最高の結果を導き出した名手の手腕に脱帽した。

 当然、この後は皐月賞→ダービー(5月31日・東京)と歩むことになる。「しっかり勝てて、これでダービーまで賞金は大丈夫。まだ(成長度合いは)全然なので、クロワデュノールと比べられる段階ではありませんが、(無事に)皐月賞、ダービーを迎えられればと思います」。まだまだと言いながら厩舎の先輩ダービー馬を引き合いに出すあたり、新星への期待は大きい。

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