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【POG】ウイナーズナイン3連勝での重賞Vへ好感触(栗東発)

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 競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、塩手智彦(栗東)と木村拓人(美浦)がお送りするPOG情報。東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

 15日のデイリー杯2歳Sはアドマイヤクワッズ(牡、友道)が後方追走から直線で内を突くと、押し切りを図った2着馬をきっちり頭差かわして1分33秒1の2歳コースレコードでV。新馬戦とはコース、展開が違うなかで勝ち切るあたりがポテンシャルの高さ。キャリア2戦でまだまだ良くなると思われ、今後が楽しみだ。次走は引き続き坂井Jで朝日杯FS(12月21日・阪神、芝1600m)に向かう予定。

 16日の黄菊賞はノチェセラーダ(牡、杉山佳)がV。道中は中団を追走していたが、向正面で早めに動いて2番手へ。直線は馬場状態が良さそうな五分どころへ持ち出すと、逃げたダークマルス(3着)をゴール前できっちりとかわし、後方から追い込んできたアーレムアレス(2着)の追撃を首差しのいで勝利を決めた。師は「C・デムーロJがこの馬の特性をつかんだ騎乗で、うまく乗ってくれました」と好騎乗を評価。洋芝で③①着後だったが「(前走で騎乗した)横山武Jが良馬場ならもっと切れる脚を使えそうと話していましたし、距離が延びていいタイプだと思っていましたので、期待はしていました。まだ成長段階のなかで、いい結果を出せて良かったです」と喜んだ。今後については「放牧に出して、レース後の馬の様子を見てからですね。心肺機能が良く、ポテンシャルは高い馬だと思っていますし、今後の成長が楽しみ。これまでと同様に一戦一戦、大事にしていきたいですね」とコメントしてくれた。

 今回は京都2歳S(29日・京都、芝2000m)を予定する注目馬2頭の近況をお伝えしたい。新馬-芙蓉Sを連勝中のウイナーズナイン(牡、小栗)は西村淳Jで予定。これまでの2戦について、師は「新馬戦は番手からセンス良く抜け出す競馬。前走は思ったよりも後ろからになりましたが、直線で外へ出したら反応してグッと伸びてくれました。いい内容で勝ってくれました」と異なる内容でのVに強さを感じた様子。「レース後も思ったほど疲れはなく、あまり間隔をあけ過ぎると緩んでしまうので、ここへ参戦を決めました。今の京都の馬場は向くと思いますし、鞍上に2週続けて追い切りに乗ってもらって、いい感触をつかんでくれていると思います。乗りやすくて、操縦性が高い馬。初の当日輸送をクリアしてくれれば」と期待を寄せた。

 10月の京都新馬戦(芝1800m)を勝ったジャスティンビスタ(牡、吉岡)は引き続き北村友Jで参戦予定。田嶋助手は「初戦はスッといい位置につけて流れに乗り、最後までしっかりした脚取りで強い内容でした。その時のケイコではいくらかモッサリしていましたが、放牧から戻ってきてからは前向きさが出て、とてもいい動きをしています。コースを1周する2000mに変わる点は問題なく、重賞でも楽しみです」と期待した。(馬サブロー栗東支局・塩手)

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