侍ジャパン 投手陣がダルビッシュを中心に記念撮影 異例の光景で伝わってきた感謝の思い「井端監督が胴上げされてる姿を見たい」宮崎合宿で助言惜しまず 指揮官は米国で再合流を熱望

 「侍ジャパン強化合宿」(24日、宮崎)

 手締めの後、投手陣がマウンド付近に集合。マウンドの上に集まり、ダルビッシュを中心とした集合写真撮影が行われた。

 投手陣が感謝の思いを伝えるかのようなシーンだった。全員で写真を撮ると、ダルビッシュは投手陣に頭を下げた。そして撮影してくれたカメラマンにも丁寧に頭を下げて感謝の思いを伝えた。

 宮崎合宿では初日から参加し、ブルペンで投手陣へアドバイスを行った。また侍ジャパンのメンバーだけでなく、サポートメンバーだった広島・佐藤柳などにもアドバイスを惜しまなかった。

 ダルビッシュは今回の合宿に参加したことで「自分自身がすごく勉強になった」と語っていた。この日も「自分としても楽しめました」と振り返り、今後へ「バンテリンになったり、京セラにいったり、ピッチクロックにちゃんとなると思う」と分析。「ケガなく楽しむことは難しいでしょうが、井端監督が胴上げされてる姿を見たいので頑張って欲しいです」とエールを送った。

 またこの日、ブルペンで意見交換した菊池は「「昨日は食事会もしたんで。安心感とか経験値だったり。そういうのはもう持ち得てるものよりもはるかに経験されている方。一つ一つの言葉に重みを感じる。3日間だけでしたけど、ダルビッシュさんがいてくれるだけで投手陣に安心感がある」と全員の思いを代弁した。

 投手陣だけで写真撮影が行われるのは前回大会でもなかったこと。異例の光景がダルビッシュへの感謝を物語っていた。井端監督も「ダルビッシュ選手が経験したことを惜しみなく選手に伝えてくれた。すごくありがたい。最初から最後まで全選手にアドバイスをしていただいたというところで、これを本番に生かすことが彼への感謝」と思いを明かし、「勝ってアメリカに行って合流して欲しい。見に来てもらえたら」と語った。

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