1. ホーム
  2. うま屋

【ドバイWC】フォーエバーヤング 断然1番人気もまさかの3着…中東での覇業達成ならず 矢作師「アウェーの洗礼受けた」

続きを見る

 「ドバイワールドカップ・UAE・G1」(5日、メイダン)

 今年も日本馬が輝きを放った。シーマCではダノンデサイルが初の海外挑戦で見事に勝利。ダービー馬の強さを世界に見せつけた。ターフではソウルラッシュが香港最強馬ロマンチックウォリアーを破る大金星。UAEダービーはアドマイヤデイトナが勝利してケンタッキーダービーの出走権を獲得した。一方、総大将として臨んだワールドCのフォーエバーヤングは、断然の1番人気に応えられず3着に沈んだ。

 単勝1・1倍。誰もが信じていたが…。史上初となるサウジC→ドバイワールドCの連勝劇を狙ったフォーエバーヤングは、直線で懸命に脚を伸ばすも3着止まり。ほぼ確実視されていた中東での覇業達成は霧散した。

 何かがおかしかった。スタートを決めるも道中の進みが悪い。各馬が包囲網を敷いてくるのは想定済みだった坂井だが、「ポジションをキープするのが精いっぱいで、ずっと押し続けた結果あのレースになりました」と、終始自分との戦いになってしまったことを明かす。ようやくエンジンが掛かった残り200メートルからは意地で伸びてきたが、時既に遅しだった。

 前走のサウジCでロマンチックウォリアーとの死闘を制し、レーティング世界1位を獲得。昨年8馬身差で優勝したローレルリバーなど有力馬の回避で、戦前は断然の1強ムードが漂った。坂井は「分かってはいましたが、甘くはなかった。勝たなければいけない馬で勝ち続ける難しさを感じました」と絞り出した。

 異変はレース前にも。パドックで頭を上下に激しく振るなどいつもより激しくイレ込み、周回を重ねても落ち着きは取り戻せない。「アウェーの洗礼。ひどい仕打ちを受けた」と、それ以上は語らなかった矢作師だが、レースに至るまでの過程で外部から誘発されたアクシデントがあったのかもしれない。「それでも、そんなことははね返さないといけないメンバーですから。言い訳はできない」とトレーナーは責を自らにも負った。

 それでも、この敗戦を意味のあるもにするのがチーム“YAHAGI”の強さ。「調教師も騎手もまだまだ力が足りない。またやり直したいと思います。馬、スタッフともに一生懸命やった結果なので、これを受け止めて次につなげたい」。最強を証明するために-もう一度、ここから歩き始める。

記事をシェアする
twitter
facebook
line
hatena

編集者のオススメ記事

ニュース

フェブラリーステークス2連覇を達成したコスタノヴァ(左)=撮影・園田高夫

NEW 2026.2.22

【フェブラリーS】2番人気のコスタノヴァが史上3頭目の連覇達成

 「フェブラリーS・G1」(22日、東京) ルメール騎乗の2番人気のコスタノヴァがゴール前で外から追い込んで快勝。…

一覧を見る

馬体診断 - フェブラリーS

ダブルハートボンド

フェブラリーS

ウィルソンテソーロ

フェブラリーS

コスタノヴァ

フェブラリーS

ナチュラルライズ

フェブラリーS

ロードクロンヌ

フェブラリーS

シックスペンス

フェブラリーS

ラムジェット

フェブラリーS

ペプチドナイル

フェブラリーS

ブライアンセンス

フェブラリーS

サイモンザナドゥ

フェブラリーS

ハッピーマン

フェブラリーS

ペリエール

フェブラリーS

ダブルハートボンド

ウィルソンテソーロ

コスタノヴァ

ナチュラルライズ

ロードクロンヌ

シックスペンス

ラムジェット

ペプチドナイル

ブライアンセンス

サイモンザナドゥ

ハッピーマン

ペリエール

有力馬次走報

一覧を見る

今週の注目レース

本日
開催

G1 フェブラリーS

2/22(日) 15:40発走 ダート1600メートル 4歳上オープン 定量

本日開催

G3 小倉大賞典

2/22(日) 15:15発走 芝1800メートル 4歳上オープン ハンデ

開催終了

G3 ダイヤモンドS

2/21(土) 15:45発走 東京芝3400メートル 4歳上オープン ハンデ

  1. 競馬新聞「馬サブロー」

的中速報

2月21日 東京10R

3連単
103,700円的中!

小田穂乃実

小田穂乃実

2月21日 東京11R

3連単
43,570円的中!

島田敬将

島田敬将