阪神 藤川球児監督が森下翔太の来季3番起用方針語る キーマンにも指名「弟というポジションからチームリーダーに」サンテレビ出演

 阪神の藤川球児監督が6日、サンテレビ「熱血タイガース党」に出演。来季の打順について森下翔太外野手を3番に置くことが理想と語った。

 今オフ、佐藤輝明内野手のポスティングシステムを使ったメジャー挑戦が決まった。12月に入るとロックアウトも予想されることから藤川監督は慎重に「まだ決まっていませんから。契約ごとですから」と語った。ただ移籍自体を否定したわけではなく「これだけの成績を残してくれたら監督冥利に尽きます。だからこそ夢を常に大きく持って頑張って欲しい」と背中を押す。

 その上で3連覇を目指す猛虎打線のキーマンに指名したのが森下。「森下が弟というポジションからチームリーダーに変わっていく。2人で話もしましたけど、背中で見せていく。いい姿になると思う。きちんとプランを持っている選手。天才肌ですよね」と明かし、福本豊氏に「打順は何番がいいと思いますか?」と問いかけた。

 福本氏が「3番」と返すと「自分も同じ意見ですね。自分も同じ考えではいます」と藤川監督。「森下がキーになるでしょうね」と打線の中心になるとした上で「もう少しね、(ボールの)避け方がうまくなってほしい」と要望。シーズン中は「避けるということは打撃フォームを崩しかねない。戦っている途中は守ってあげないといけないので」とあえて助言はしなかったが、オフシーズンで来季に向けた改善を進めていく方針だ。

 また来季から導入されるDH制については「一つずつプランを組んで、フロントの皆さんと。これはいけるぞという雰囲気にしていくためにもピースを埋めていく。そこに外国人が入らないという選択肢はない。でも日本のプロ野球は難しい。打線が連動することが重要なんじゃないかなと。そこに外国人が入れるような打線を作りたい」と語っていた。

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス