一体何だった? VIVANT 突然、乃木がドラムに明かした事実に、えっ?なぜ今 不自然だった謎場面→続編への布石なのか

 堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第2シーズンは次回が最終回。終盤佳境にきて謎の描写がはさみこまれるケースもみられる。

 第22話。中国裏組織シンシーの拘束から生還したドラム(富栄ドラム)が、ジャミーン(本間さえ)の危機を伝えた場面。

 その前段のやりとりで、乃木憂助(堺雅人)が、第1シーズン第4話で描かれた、来日したジャミーンが持参した写真をドラムが整理してアルバムにしたシーンを挙げた。

 記憶があいまいなドラムに対して「アルバムを整理しているとき、その中に山本が胸にテントのマークを付けた写真が一枚あって、それに気づいたドラムさんが僕に(ジャミーンの)病室で見せる前に、野崎さんに連絡しましたよね。その時の話です」と言った。

 ドラムが、あっ!と思い出したのちに、怪訝な表情になり「えっ、野崎さんに連絡したこと知ってたの?」と聞くと、乃木が「もちろん、それよりも…」と応じた。

 第1シーズンでは、ドラムがジャミーンの病室に整理したアルバムを持ってきて、皆で見ている時に、乃木がその中の1枚の写真に、テント訓練を受けてる山本巧(迫田孝也)が写り込んでいるのを発見。乃木から連絡を受けた野崎守(阿部寛)が「そうか」と応じ、裏切者だった山本をあぶりだす作戦会議を行っていたが…。

 当時からこの部分には違和感はなかったが、第2シーズン終盤にきて、その裏側で…乃木が気付く前に、実はドラムが写真に気付いて野崎に連絡していたが、さらにそれを乃木は気付いていたとの難解な裏側が明かされた。

 当時から野崎と乃木の駆け引きが始まっていたとも解釈できるが、時間をかけて新たな回想シーン付きで挟み込まれたことが、伏線回収とも、新たな布石ともつかない不自然な謎場面となっている。

【DsDrama】

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス