フィギュア女子 千葉百音が首位発進!躍動感溢れるスケーティングで旧姓トルソワらを抑える GPシリーズ中国大会
「フィギュアスケート・GPシリーズ・中国大会」(6日、深セン)
ミラノ・コルティナ五輪4位の千葉百音が女子ショートプログラムで76・08で首位発進した。渡辺倫果は冒頭のジャンプミスが響き得点を伸ばせなかった。山下真湖は5位に入った。ジョージアのグバノアが2位、3位にイグナトワ(旧姓トルソワ)がつけた。
最終滑走者としてリンクに立った千葉。冒頭で3回転フリップ-3回転トウループを成功させた。続くダブルアクセルが減点対象となったものの、安定感のあるスピンなどで加点。躍動感のあるステップを披露し、最後は笑顔で演技を終えた。
キス&クライではやや緊張したような表情を浮かべていたが、得点が発表されると驚きの表情でスコアを見つめた。
今季を前に千葉は「体全体」の筋力増を図ってきた。次の五輪に向けて「新しいチャレンジに練習時間を割くことができるのは今」ということもあり、「もっとパワフルな滑りや、ジャンプの修得のため」トレーニングに力を注いできたことを示した形になった。
