阪神・藤川監督 4年ぶりホーム開幕歓迎 中日・工藤新監督&巨人・松井新監督との対戦にも「セ・リーグとしていい野球を」

 「阪神秋季キャンプ」(4日、安芸市営球場)

 阪神・藤川球児監督(46)が4日、王者のプライドを持って来季の初陣に挑む姿勢を示した。来季のセ・リーグ公式戦と交流戦の日程が発表され、開幕戦は3月26日に決定。阪神は京セラで広島と対戦する。「ファンの方とともにリーグ優勝したことを分かち合いながら、開幕戦を戦えることがタイガースの選手にとっても幸せ。その誇りで、また戦えるのはいいことですね」と4年ぶりのホーム開幕を歓迎した。

 開幕戦の舞台は25年がマツダ、昨季が東京ドーム。指揮官にとっても初の地元開幕になる。また、昨年はホーム開幕3連戦と甲子園開幕3連戦でゴールドを基調とした「チャンピオンユニホーム」を着用。来季も同様の戦闘服を着て臨む可能性があり「それを着て2年連続で戦えることが、一番楽しみかな」と、うなずいた。

 開幕2カード目は中日戦、3カード目は巨人戦が組まれた。工藤新監督、松井新監督との対戦にも注目が集まる。「皆さんに、とにかく楽しみなゲームになるように。セ・リーグとして、いい野球をお見せできることが一番だと思う」と来季も真剣勝負を繰り広げていく。

 秋季キャンプは第1クールが終了した。「4日間、これだけ打ち込んだり守り込んだり、走り込んだりしても、すごく体が重そうという選手が全然いない。これは非常にいい状態」と藤川監督。来春の好発進に向け、チーム作りにまい進する。

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