阪神・藤川監督 高寺遊撃は「やらせてみてくれ、と。コーチたちがレベルを引き上げるのが仕事」 DHは「強打者か俊足か。可能性を探す」
阪神の藤川球児監督(46)が25日、高寺望夢内野手(24)の遊撃コンバートを明言した。シーズンの全日程終了後、今月20日から宮崎県内で行われているフェニックス・リーグに合流。15日には平田2軍監督に遊撃固定の起用を依頼。「チャンスはありますが、置いているわけじゃないので」と、来年2月の実戦でサバイバルを勝ち抜く覚悟を求めた。石井の先発転向に続くプラン。また、秋季キャンプに参加するデルミス・ガルシア外野手(28)についても言及した。以下、主な一問一答。
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-ガルシアは磨けば光る。
「シーズン途中の加入ですから。そのまま母国に帰るより、きちっとこっちで練習して、来年いいところで打ってもらえるようにね。今年もハマスタかな、そこで彼のおかげで勝っていますからね。そういう勝利を持ってきてくれたこともありますし、それを来年につなげてもらえるようにという判断ですね」
-DH制の来季を考えても、期待する一人。
「とにかく、タイガースにいる選手のレベルアップは必要になる。DHのところも強打者なのか、俊足なのか。いろんな可能性を探していかなければいけない」
-高寺の遊撃の適性は。
「まだ私のところまでは来てないですね。やらせてみてくれ、と。そこからは担当のコーチたちがそのレベルを引き上げるのが仕事。そういう部分ではコーチも、コーチへの期待とコーチの責任感も含めて、それはプロなんで。非常に高い位置での向上を見込みたいなと思います」
