阪神 森下が反撃の一発 CSで4年連続本塁打「いい形で打てた」自身の持つNPB記録更新 2点を追う五回に豪快な左越えソロ
「JERA CSセ・ファイナルS・第4戦、阪神-DeNA」(17日、甲子園球場)
2試合ぶりに先発出場した阪神・森下翔太外野手(26)が、今年のCSファイナルSで初本塁打を放った。
2点劣勢の五回1死で東の2球目をジャストミートした。打った瞬間に本塁打を確信する打球は左翼スタンドに着弾。森下は一塁に駆け出す前に力強く右拳を握った。
これで森下は新人だった23年から4年続けてCSで本塁打をマーク。自身が持つ3年連続のNPB記録を更新した。本人は「甘い球を打ち返そうと、ゾーンを上げて打席に入りました。いい形で打てたと思います。逆転できるように次の打席も頑張ります」と気合をみなぎらせた。
チームはその後、佐藤輝、大山の連打で1死一、二塁と攻めたが6番・伏見が三ゴロ併殺に倒れて同点の好機を逃した。
森下は15日の第2戦で途中交代。前日16日の第3戦はコンディション不良でスタメンを外れ、七回に代打で中飛だった。この日は2戦連続で欠場していた佐藤輝とともにスタメン復帰。森下は初回の第1打席で左前打を放っていた。
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