阪神 西勇輝の現役引退に虎の3捕手らが思いを明かす 伏見の思い出は1年目のロッテ戦 梅野は「さみしい」も「本当に幸せ」坂本は3年前の完封が「印象深い」

キャッチボールする西勇(撮影・山口登)
練習前、早川(左)と談笑する西勇(撮影・山口登)
アップする西勇(撮影・山口登)
3枚

 阪神の西勇輝投手(35)が25日、今季限りで現役を引退すると発表したことを受け、阪神でバッテリーを組んだ3捕手や26日のDeNA戦(横浜)で先発予定の才木が思いを明かした。

 オリックス時代からバッテリーを組んだ伏見は「さみしいですね。投げた試合はいつもゲームをつくってくれて、まだまだやれると思ってました」と吐露。印象的な試合には自身の1年目のロッテ戦を挙げた。「連敗が続いていて、初めて組んだ。それで連敗を止めた時はすごいうれしかった。勇輝からも感謝されたので、その試合はすごい印象的ですね」と明かした。

 梅野は西勇の阪神移籍後に何度もコンビを組んだ。加入後には食事で悩みを打ち明け、背中を押してくれたという。「さみしい気持ちはある」と一緒に野球ができなくなることは悲しんだが、「この数年間は本当に幸せだった」と感謝した。

 坂本も今季2度のバッテリーを組むなど、投手・西勇のすごさを感じてきた。「右のシュートピッチャーがどうやってプロ野球で投げていくのか、生きていくのかを西さんから教えてもらった。構えたところに来るから、打たれるとキャッチャーのせいと思えるぐらいコントロールも良かった。打者との駆け引きも楽しんでいたし、一緒にやらせてもらえて楽しかったし、すごい勉強になった。これからは教えてもらったことを若い投手に伝えていかないといけない。そういう抑え方をできたら、西さんからもらったことで貢献できる」と話した。

 3年前には優勝目前の巨人戦で完封勝利。「印象深いね」と懐かしそうに振り返った。また、才木は「今年が最後ですけど、一緒にいい景色を見られるように頑張りたい」と誓った。

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス