山田二千華「一部の情報だけで推測され、決めつけられてしまうことに正直やるせなさも」代表巡る声に思い綴る「見えているものだけがすべてではないということだけは少し覚えておいてもらえたら嬉しいです」
バレー女子日本代表の山田二千華(26)が24日、自身のインスタグラムに新規投稿。代表シーズンを終えた思いをつづった。
ネーションズリーグは8強、アジア選手権は銅メダル、アジア大会は銀メダルに終わった今季。「今年の代表シーズンを振り返ってみて、チームとしても、自分自身のパフォーマンスとしても、思うようにいかなかったことがたくさんありました。その結果や課題については、私たち自身が一番感じています。それぞれが頑張っていることが、必ずしもチームとしてうまく噛み合い、結果につながるとは限りません。そこに難しさを感じながら日々戦っていました」と振り返った。
代表を巡り様々な声が飛び交う中「だからこそ、外から見えている一部の情報だけで、その先にあるものまで推測され、決めつけられてしまうことには、正直やるせなさを感じることもありました。すべてを知ってほしいわけではありません。ただ、見えているものだけがすべてではないということだけは少し覚えておいてもらえたら嬉しいです」と、記した。
「今シーズンここまで一緒に戦ってくれたチームメイト、スタッフの皆さんにも感謝しています。苦しいときも、うまくいかないときも一緒にもがきながら、支え合い戦うことができました。そして、どんな時も温かい応援をしてくださったファンの皆さん、本当にありがとうございました。会場や画面越しにたくさんの声援を送っていただき、その一つひとつが私たちの力になっていました。これからSVリーグも始まります。目の前の一試合、一点、一つひとつのプレーを大切にしながら、自分自身の成長につなげていけるよう頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」と感謝をつづった。
女子代表を巡っては、佐藤淑乃もアジア大会後、感謝の思いとともに「必要以上に傷つけるメッセージも届きました」と、誹謗中傷被害を明かしていた。
