阪神・平田2軍監督、3試合連続の打線爆発も「こんなんで安心タイガースじゃダメなのよ」3戦28得点と好調【一問一答】
「ファーム・西地区、阪神10-3オリックス」(21日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
阪神が13安打10得点の大勝。3点を追う初回、1死一塁で3番・小幡から怒濤(どとう)の5連打を浴びせ、一挙5得点で逆転に成功した。その後も、五回の時点で先発全員安打を記録するなど打線爆発。今季初先発の小川が5回5安打3失点の粘投で勝利投手になった。
試合後の平田2軍監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-小川は今季初先発だった。
「緊張もしてただろうし、力みもあっただろうけど。(3点を先制された初回に)藤田がスチールを阻止してくれたのが大きかったんじゃない」
-二回以降は無失点で五回まで投げた。
「大したんもんだ。彼本来の緩急をつけた。インコースのツーシームも右打者にすごく有効だったし。(初回の攻撃で)5点取ってくれたんで、また緊張するかと思ったけど『思い切って腕振っていけ』と言ったら、持ち味十分。五回までいってくれた」
-3試合連続9得点以上と打線爆発が止まらない。
「どうしちゃったんだろうね。3試合連続でね、そんな甘いもんじゃないけど、筑後の2試合目(19日)からね、こっちがびっくりしちゃってる。こういう姿勢は出つつあるかなと」
-小幡が2安打。前日から6打数連続安打と乗ってきた。
「結局な、小幡と嶋村、この3番4番。結局、うちはね、ある程度の点は入るっていうことよ。(17日の試合で小幡は)4番を打たしたもんだから4三振。4番で4三振で語呂が良い、な?今日は3番で2安打か…それ関係ないな。誕生日やろ?誕生日で喜んでる場合じゃないねん、ファームにいてるのに」
-打線は長らく苦しい時期があったが…。
「苦しい時期?これからもよ。こんなんで安心タイガースじゃダメなのよ。せやろ?違う?(笑)安心タイガース!な、もうどんだけ今年打てなくて苦しんだか。それをな、最後に『イタチの最後っ屁』みたいに…知らんの?イタチの最後っ屁。そんなもん3試合続いただけじゃダメ。俺はね、超ネガティブ人間だから。君らみたいにポジティブじゃないの。超ネガティブだよ」
