阪神・大竹 不動心で鯉封じ「一人ずつ、丁寧に投げていきたい」18日、中11日で先発
阪神の大竹耕太郎投手(31)が17日、甲子園での試合前練習で調整。18日の広島戦に先発予定で、不動心をテーマに鯉封じに挑む。対戦成績は通算16勝5敗だが、今季は1勝3敗で防御率4・32。中11日で巡る登板は重要な一戦にもなるが「毎週、気持ちは同じ」と、心を整えてマウンドに上がる決意だ。
「どんな不安が出てこようが、どんな期待感が出てこようが、目の前の試合はくる」。先発投手としての宿命だ。前回6日のDeNA戦では、2回0/3を投げ6安打3失点KO。翌7日に出場選手登録を抹消されていた。
この日は強めのキャッチボールなどで、汗を流した。優勝争いも佳境。1勝の重みが増す終盤戦にも、平常心を強調する。「普段通り。常に良くしようとやっているので。自分の仕事、求められる役割を全うしていく。一人ずつ、丁寧に投げていきたい」と大竹。鯉キラー復権で、勝利を導く覚悟だ。
