阪神・大竹 6日先発「今日は今日って感覚で」雨予報も「いい状態でいけるように準備するだけ」
6日・DeNA戦(甲子園)に先発する阪神・大竹耕太郎投手(31)は、フラットな姿勢で本番に挑む。登板前日の5日は本拠地で最終調整。「『過去にこうだったから』っていうことにとらわれないように。スタメンも相手も状態も、場所も気温も違う。今日は今日っていう感覚で」と、日々新たなスタンスで腕を振っていく。
シーズンも9月に突入した。相性の良さ、悪さが出る中、過度に意識しないことが肝要だと考える。「もちろん『このバッターは投げにくいな』とかはある。抑えているバッターだから気を抜くわけじゃない。このチームだから大丈夫とか、このチームだから投げたくないとか、そういうものが生まれないように。そういう意識はあります」と、あくまで登板当日の自分と相手打線という捉え方で勝負に臨む。
前回8月29日・巨人戦では6回無失点で5勝目をマークした。DeNA戦は3試合で1勝2敗、防御率3・20。直近では8月6日の一戦で6回を4安打3失点にまとめて白星を手にした。6日は午後から雨予報も「いい状態でいけるように準備するだけですね」と泰然の構え。持ち味を示して、チームを勝利へ導く。
