【T乾】第1話で重要伏線“フィナンシェの謎” スッキリ回収?最終回持ち越し?「実は時系列が違うんじゃ」
俳優・蒼井優が主演のTBSドラマ「Tシャツが乾くまで」第9話が、4日放送された。
咲子(蒼井)は過去に4度の離婚歴があったことを充(松山ケンイチ)に告白。以前の夫婦生活に戻ったように見えつつ、咲子はコインランドリーで園田樹生(中島歩)に愚痴を漏らす。さらに充のお土産であるフィナンシェを樹生に手渡して、「毎日持って帰って来るんで。前は時々だったから、うれしかったんですけどね」とボソリ。その言葉を聞いた園田は神妙な表情に-。
フィナンシェは充が経営する喫茶店「ひこうき」で作られており、劇中に度々登場。第1話では製菓メーカー社員である樹生と、妻・あずさ(夏帆)にも、フィナンシェにまつわる描写があった。
フィナンシェ試食会のシーン、同僚女性から「いります?奥さん、欲しがりません?」と聞かれた樹生は、「フィナンシェ、好きじゃないのよ」と返答。その直後のシーンでは、古本屋で菓子折りを持った店主の宮内から、「フィナンシェとマドレーヌって、どう違うの?好き?こういうの」と問いかけられたあずさが、「好きです!いただきます」と笑顔で返していた。
ここでの園田夫妻は、あずさのフィナンシェに対する認識が正反対。樹生が職場から頻繁にフィナンシェを持ち帰るのを防ぐために、あずさがあえて樹生には「好きじゃない」と伝えていた可能性もあるが…。
SNSでは樹生の発言をもとに、「時系列が逆で咲子と結婚した後の話ってこと?」「実は時系列が違うんじゃないか説がいい」「咲子と再婚した後のセリフだと思う」と、“フィナンシェが好きじゃない妻=咲子”という見方が続出。一方で、「あずさと咲子の性格を対比して伝えてるんだと」「好きじゃないと“言った”“言えなかった”の違い」と、2人の妻の違いを指摘する声も。11日の最終回ですべての謎が解き明かされる。
