阪神 ついに優勝へのマジック「23」点灯 2007年以来19年ぶりの巨人戦6連勝 大竹が省エネ投球で5勝目 坂本が決勝打
「阪神4-1巨人」(29日、甲子園球場)
阪神が巨人に快勝し、ついに優勝へのマジック「23」が点灯した。
先発の大竹はテンポのいい投球で6回3安打無失点。球数はわずか71球と省エネ投球だった。
打線は四回に先制。2死二塁から高寺が申告敬遠で歩かされると、8月は絶好調の坂本が先制の左前適時打を放った。月間16打点は佐藤輝に次いで、チーム2位の数字を残している。
さらに、元山が適時内野安打。五回には大山がタイムリーで3点差に広げた。
七回からは継投策で逃げ切り勝ち。大竹は5勝目となった。
心配なのは森下だ。七回1死で赤星の速球が左手首付近に直撃し、その場にうずくまった。試合途中にアイシングをしながら、クラブハウスへ。「今は言えることがありません。様子を見てという感じです」と言葉を残した。
2位・巨人とのゲーム差は3・5に拡大。伝統の一戦は2007年以来19年ぶりの6連勝となり、2リーグ分立後は最長タイの記録となった。
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