阪神・元山 執念の2戦ぶり安打「完封だけはあかんと思ってた」後半戦全4戦先発、打率3割目前
「DeNA1-0阪神」(4日、横浜スタジアム)
1点を巡る、白熱の投手戦。阪神・元山は得点への執念を見せたが、あと一歩届かなかった。1点ビハインドの七回1死一、二塁。尾形に追い込まれながら、左翼線へ華麗に流し打った。相手の好守もあって二走の大山は本塁憤死に終わったが、2戦ぶりの安打で沸かせた。
さらに、九回は2死一塁でレイノルズから左前打。「完封だけはあかんと思ってた。つながって良かったです」。ここも得点には結びつかなかったが、最後まで諦めない姿勢は伝わった。一塁上ではガッツポーズ。打率も・297と3割が目前に迫っている。
この日は2打席凡退の後、伏見から助言をもらったという。詳細は明かさなかったが「いろんな引き出しを持っているので、聞ける時には聞くようにしています」。後半戦も遊撃で全4試合に先発出場。日に日に、タテジマが似合う男になっている。
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