阪神・坂本 映画は「字幕派」 ドラマトークも全てが野球のため

 「DeNA3-11阪神」(19日、横浜スタジアム)

 阪神の坂本誠志郎捕手が、1号2ランを放ち初回一挙5得点、首位再浮上に貢献した。

  ◇  ◇

 たまに明かしてくれるプライベートの坂本も面白い。Netflixなどでドラマを見るのが趣味の一つ。昨年は近本のオススメで米国のドラマシリーズ「MANIFEST」を視聴していた。洋画は基本的に「字幕派」。理由は「英語のニュアンスの勉強になるから」だという。

 さらに春季キャンプ中には「ラヴ上等」をオススメされた。若者を中心に話題となった恋愛リアリティー番組だが、どこまで選択の幅が広いのだと驚かされた。ただ、見始めたきっかけは若手選手が「誰派?」というトークで盛り上がっていたから。「WBCに行った時に話題についていけなかったら嫌だから」。洋画の字幕も外国人選手とのコミュニケーションにつながり、結局、最後は野球のための行動なんだと知った。

 ちなみに、「ラヴ上等」の推しは「Babyちゃん」だと言っていた。プレゼンもうまいもんだから、私もキャンプ中に全話完走。逆に「ザ・ロイヤルファミリー」は見た方がいいですよと伝えて、一気見していた。そろそろドラマトークをする頃かもしれない。(デイリースポーツ阪神担当・今西大翔)

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