阪神 高橋遥人が3、4月度月間MVP初受賞「選んでいただけてすごく光栄」と初受賞に喜び
阪神の高橋遥人投手(30)が13日、3、4月度の「大樹生命月間MVP賞」のセ・リーグ投手部門を初受賞した。セ・リーグ打者部門では佐藤輝が受賞しており、投打でのダブル受賞となった。
左腕は今季初めて開幕ローテ入りを果たすと、初戦となった3月28日の巨人戦(東京ド)でいきなり完封勝利を収めた。その後も勢い止まらず、4月12日の中日戦(バンテリン)、同29日のヤクルト戦(神宮)でも完封勝利。4月で3完封と圧巻の成績だった。
初受賞に「選んでいただけてすごく光栄。本当にうれしいです」と胸中を明かした。印象的な試合については3月28日の巨人戦を挙げ、「今シーズン初めての試合だった。いつもと違う緊張感に打ち勝てて良い結果が出た」と振り返った。
今季は試合の終盤まで球の質を落とすことなく投げられている。「トレーナーさんとか病院の先生方にケアしてもらって回復できているのが大きい」と感謝した。
防御率も現在0・21と驚異的な数字を誇る。「投げるボールはどんどん成長していきたい。自分の中でも周りの目で見ても投げながら成長しているっていうのを感じさせられるように。あとはどんな形でも1年間投げ続けられるように」と抱負を語った。
