左アキレス腱断裂の阪神・石井大智 屋外でのキャッチボールを再開 力強く約40球、変化球も投じる
「左アキレス腱(けん)断裂」からの復帰を目指す阪神・石井大智投手(28)が2日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」で、屋外でのキャッチボールを再開した。
すでにギプスや装具を取り外した左脚で力強く踏み出し、最長30メートル離れたトレーナー相手に40球程度。その後、距離を縮めて変化球を投げる場面もあった。
石井は2月11日の春季キャンプ・紅白戦(宜野座)で左アキレス腱を負傷。帰阪して縫合手術を行い、同27日からSGLでリハビリを開始した。4月29日には屋外での歩行を再開していた。
SGLの屋内練習場で、本格的なキャッチボールを再開した今月1日には「(左脚の筋力は)まだ全然取り戻せていない」と明かし、「前向きっていうわけではないんですけど、後ろを見ながら後ろ歩きしているみたいな感じ」と、リハビリに励む現在の心境を表現していた。
