村上宗隆が惜しい!メジャー初の1試合2発ならず 九回の第5打席で右中間へ飛距離116メートルの大飛球 惜しくもフェンス手前で失速 敵地どよめく

 「パドレス2-8ホワイトソックス」(1日、サンディエゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が九回の第5打席で右中間へ大飛球を放った。惜しくもフェンス手前で失速し、ウォーニングゾーンでキャッチされたが、状態の良さをうかがわせる打球だ。

 カウント1-2からの4球目だった。追い込まれながらも内角低めのフォーシームを完璧に捉えた。打球は右中間へ向かって美しい放物線を描いたが、フェンス手前で相手の中堅手にキャッチされた。飛距離は約116メートル。球場によってはスタンドインしていてもおかしくない打球だっただけに、敵地は大きくどよめいた。

 村上は二回の第2打席でフルカウントからの甘いボールを完璧にとらえ、右中間スタンドに13号3ランをたたき込んでいた。

 チームは二回に一挙6得点のビッグイニングを作るなど、パドレス相手に8得点で大勝し4連勝。借金を2とし、ア・リーグ中地区首位のガーディアンズに1ゲーム差と迫った。

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