横浜 今秋ドラフト上位候補・織田が186球の完投勝利 11安打6失点、7四球も13奪三振 「ここ最近直球に合わせてくるチーム多い」
「春季高校野球神奈川大会・準決勝、横浜8-6桐光学園」(2日、横浜スタジアム)
横浜が2年連続の関東大会進出を決め、今秋ドラフト上位候補の織田翔希投手(3年)が11安打6失点の完投勝利を挙げた。186球の熱投で逆転勝利を呼ぶ投球を見せた。
0-0で迎えた二回だは先頭への四球から2死一、二塁のピンチを招いた。バッテリーのミスの間に先制点を許し、四球と適時打で2失点。「入りの弱さが目に見えて課題として出た」と振り返った。
相手からの対策で直球を狙われて7四球と苦しんだ。それでも奪った13三振。この日最速の152キロ直球と変化球を駆使し、要所で緩急を使って抑えた。
エース右腕は「ここ最近、真っすぐに合わせてくるチームが本当に多くて。今日もヒットを打たれたし、そこで自分が力んで四球っていうところもあったので、さらに上回って練習していかないといけない」とさらなる向上を意気込んだ。
