ドジャースが今季初の3連敗 大谷翔平は5打数無安打で最後の打者に 打線が3戦連続2得点以下と深刻 佐々木朗希が連敗ストッパーとして先発へ

 「カージナルス7-2ドジャース」(1日、セントルイス)

 ドジャースが大敗で今季初の3連敗を喫した。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手は5打数無安打に終わり、2試合連続のノーヒットゲームに。打線の低迷は深刻だ。

 カージナルスの左腕・リベラトアに苦しめられた。初回の第1打席では高めのフォーシームにスイングをかけるも左飛。第2打席ではボール球を振らされる場面もあり、二ゴロに倒れた。

 第3打席では浮いたスライダーにスイングをかけるもミスショットとなって中飛。七回の第4打席ではフルカウントまで粘るも見逃し三振に倒れてしまった。九回2死からの第5打席は中飛に倒れ、最後の打者になってしまった。

 ドジャースは初回に3点を先行されてしまった。スミスの悪送球などで2死二、三塁のピンチを招き、カウント2-2から5球目を投じる前だった。先発のシーハンがモーションに入ろうとした際、球審が手を上げて投球を止めた。その後、審判団が集まって何かを協議。その後、ボークを宣告して三塁走者が生還した。球審の場内アナウンスではワインドアップで2球を投じていた中で、5球目にセットポジションとなったことでボーク判定した旨が説明された。

 公認野球規則、及びルールブックでは同一打者が打席に入っている際、投球モーションをワインドアップからセットポジションに変更する場合は審判への申告が必要と今年から明記されている。これにデーブ・ロバーツ監督がベンチを出て抗議するも判定は覆らず。敵地のスタンドは騒然となった。シーハンはその後、ゴーマンに2ランを浴びて3点を先行される形になってしまった。

 打線は二回にマンシーの適時二塁打で1点を返したが、以降はなかなか反撃のきっかけをつかめず。六回にタッカーの犠牲フライで1点を返したが、続くパヘズがカウント3-1からボール球に手を出して空振り。最後は中飛に倒れてしまうなど状態は深刻だ。

 リーグトップの強力打線が直近3試合で2点以下と苦しんでいる。痛恨の3連敗を喫した中、第2戦は佐々木朗希が連敗ストッパーとして先発マウンドに上がる。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス