阪神・伊原 11日中日戦先発 自身連勝へ「一人一人しっかり抑える」 球数減らして長いイニングを
11日の中日戦(バンテリン)に先発する、阪神の伊原陵人投手(25)が10日、自身の連勝に向けて中日打線を警戒した。
「また新しいチームになっていると思う。去年の対戦とは違う感じになると思うんで、一人一人しっかり抑えられるように頑張りたい」
今季初先発の前回2日・DeNA戦(京セラ)は5回1安打1失点。「走者を背負ってからの投球」を課題に挙げたが、白星はつかんだ。「ボール、ボールになってしまうとしんどい」と球数を減らしながら、長いイニングを投げることが理想だ。
バンテリンドームはホームランウイングが設置され、狭くなった。「マウンドからじゃあんまりわかんない。あんまり気にしないで頑張りたいなと思います」。昨季よりも本塁打が出やすいのは間違いないが、自分の投球に集中する。
昨季はドラゴンズ相手に7登板で1勝2敗と負け先行だが、防御率は1・71とリーグ別では最も良かった。「しっかりポイントを抑えながら、一人ずつ抑えたい」。新装バンテリンで勝ち星を増やす。
