阪神 来日初打席のルーカスが遊ゴロで一塁へ全力疾走 シーズン想定の打席で終始ニコニコ 2軍戦で開幕前最終登板

先発登板のルーカス(撮影・金居みつよし)
4回、椎葉(右)と交代する先発のルーカス(撮影・金居みつよし)
4回、降板する先発のルーカス(撮影・金居みつよし)
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 「ファーム・西地区、オリックス-阪神」(25日、京セラドーム大阪)

 開幕前の最終登板に臨む阪神先発のイーストン・ルーカス投手(29)が「9番・DH」で出場。指名打者制のないセ・リーグでの戦いを想定した来日初打席で全力疾走を見せた。

 二回1死で巡ってきた第1打席。左打席に入ったルーカスはオリックスの先発・エスピノーザと相対した。初球は振り遅れ気味の空振りとなったが、スイング後に笑顔で2、3度うなずくしぐさを見せた。2球目、149キロのツーシームに果敢にスイングを仕掛けた打球は二遊間方向へのゴロに。ルーカスは一塁へ全力疾走で内野安打を狙うも、遊撃・横山聖がランニングスローで一塁に送球し、惜しくもアウトとなった。

 23日に甲子園での投手指名練習に参加した際「打席に立てば(アマチュア時代の)2015年以来。高校時代は打率・375とかホームランも2本ぐらい打っていた記憶がある」と明かしていた助っ人左腕。約10年ぶりの打席となったが、ベンチに戻る際も笑顔を浮かべるなど、終始楽しんでいる様子だった。

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