【中田良弘氏26年シーズン順位予想】阪神打線は盤石 ダントツの優勝もある
プロ野球は27日にセ、パ両リーグが同時に開幕する。2リーグ制導入後では球団初の連覇を目指す阪神は、東京ドームで巨人と対戦する。2年目を迎えた藤川球児監督(45)が率いる虎に死角はあるのか。パ・リーグではソフトバンクの3連覇は可能なのか。デイリースポーツ評論家・中田良弘氏(66)が26年シーズンの順位予想を行った。
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阪神連覇は大いに期待できる。他球団を見渡しても、ここまで盤石な打線はない。阪神は近本、中野のチーム。この1、2番が当たっていれば、昨年同様ダントツの優勝もあるだろう。
先発陣も村上、才木の右2本柱に加え、今年は高橋が開幕ローテ入り。大竹と左の2本柱がいることは大きい。他にもルーカスや伊原、伊藤将ら実績ある投手が控える。
石井不在のリリーフ陣だが、今年は桐敷がいい。抑えの岩崎も安定しているし、木下や石黒ら新戦力が台頭。チーム内競争が活発化することで、さらに強固になっていく。連覇は簡単ではないが、層の厚さでカバーできるはずだ。
巨人は則本加入が大きい。後ろもしっかりしている。何より巨人が強くなければ面白くない。伝統の一戦を盛り上げてもらいたい。





