【谷佳知氏26年シーズン順位予想】阪神連覇有力 追うのは巨人も中日に最も上積み
プロ野球は27日にセ、パ両リーグが同時に開幕する。2リーグ制導入後では球団初の連覇を目指す阪神は、東京ドームで巨人と対戦する。2年目を迎えた藤川球児監督(45)が率いる虎に死角はあるのか。パ・リーグではソフトバンクの3連覇は可能なのか。デイリースポーツ評論家・谷佳知氏(53)が26年シーズンの順位予想を行った。
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セ・リーグは連覇を狙う阪神が戦力的に頭一つ抜けている。
村上、才木の2本柱に大竹、高橋、新外国人ルーカスら先発陣は質、量ともに申し分ない。石井不在は大きなマイナスだが、リリーフ陣も十分に駒がそろう。佐藤輝、森下ら主力が健在で中川、高寺ら若手も伸びている野手陣も不安はなし。昨季のように早々と独走態勢に入ることもあるだろう。
追うのは巨人。岡本が抜けた打線は、泉口を中心につなぎを意識した攻撃でいかに得点を積み重ねていけるかが鍵を握る。外野テラス席ができて本塁打増が見込まれる中日は昨季から最も上積みがあるチームと言える。
パ・リーグは有原加入で先発陣の厚みが増した日本ハムがソフトバンクを上回るのでは。この2強に食らい付けるとすれば、オリックスだろう。





