阪神・藤川監督 「手応えは非常に感じていますね」「大丈夫かな、不安だな、というところが現状はない」【一問一答】
「オープン戦、オリックス1-0阪神」(22日、京セラドーム大阪)
阪神は22日、オープン戦全日程を終え、9勝5敗1分けの3位タイとした。藤川球児監督(45)は2リーグ制導入以降、球団史上初となる連覇に向け「準備は完璧にできた」と収穫を強調。投手陣は石井の負傷離脱があった中、OP戦チーム防御率は12球団トップの1・44。野手では中川や高寺ら若虎の成長もあった。照準にするのは3・27巨人戦。「全勢力を挙げて乗り込みましょう」と闘争心をムキ出しにした。公式戦はセ、パ両リーグとも27日に開幕する。藤川監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
【テレビ会見】
-オープン戦を終えてチームの仕上がりは。
「昨年の11月、日本シリーズが終わってから5カ月間、選手たちはたくさんトレーニングをして、スタッフの皆さんにも力を借りてここまで来られた。シーズンに向かう前として手応えは非常に感じていますね」
-昨季王者として開幕を迎える。昨年とは気持ちに変化があるか。
「昨年のことは忘れました。それより11月から作り上げてきたチームで今、支配下が66人。育成選手も入れてどこまで戦い抜けるか。全選手、全スタッフの力、それからタイガースファンの力を借りて、最後まで戦い抜く準備は完璧にできたというところですね」
(囲み取材)
-先発の伊原は彼らしい投球が見えた。
「バッテリー間としては坂本も戻ってきてくれて、マスクをかぶるというところではコミュニケーションも取れていたのかなと。最後にいい準備ができたんじゃないかなと思います」
-開幕ローテの一人と考えても十分な結果。
「帰って考えるしかないですね、まだ」
-残り4日間でチームとして戦える状態に。
「士気を高く、東京に行ける感覚は非常にあります。もう何も心配することはない。選手も健康な状態だし、今、故障している選手もシーズン途中に帰ってくる見込みがある状態。大丈夫かな、不安だな、というところが現状はない。4日間でそれを見極めていくというか、開幕日に向かって突き進めるところですね。いいスタートにできると思います」
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