高木豊氏が侍ジャパンの次期監督を考察 「体調さえよければなあ」と日本一監督の名前を一番に挙げる メジャーで実績を残した面々も
元DeNAヘッドコーチで2004年アテネ五輪で日本代表コーチと努めた高木豊氏が22日に自身のYouTubeチャンネルを更新。日本代表「侍ジャパン」の次期監督について考察した。
27年のプレミア12、28年ロス五輪、29年WBCへと続く日本代表の指揮官。その条件として「統率力がある人。チームをまとめる力があるか。目標に向かわせる力があるか。そういうことがすごく大事」とし、「育てる場じゃないから。脂の乗りきってる選手が集まるわけだから、あとは采配。采配にたけてる人が一番いいのかな」と挙げた。
その上で「俺はやっぱり岡田監督が見ていたい。体調さえ良ければなあ」とし、元阪神監督の岡田彰布氏の名前を挙げた。「岡田さんの野球の進め方。例えばメジャーリーガーが並んだときに、岡田さんができるかというとほっとくしかない。そこは動けないと思う。でも劣勢のときは何とかして動かすとか、選手を代えてでも動かすとか。そういうことができるのが岡田さんだと思う」と話した。
岡田監督ならどんな日本監督になるかについては「阪神のオーダーとは全然違う」と高木氏。「大会の質が違う。シーズンを長く戦う上ではああいうオーダーがよかったと思うけど。短期決戦でじゃあ何が決め手になってくるかと結局、ホームランが決め手になってきた。岡田さんだったらホームランバッターから並べたと思う。わからないけど、想像で言うとそうだと思う」と思い描き「候補の一人ならいいな」と期待した。
ほかには同学年で第2回大会で日本を世界一に導いた元巨人監督の原辰徳氏の名前を挙げた高木氏。「今度は監督経験者を、国内だったら選ぶと思う」と予想した。
またメジャーで活躍した経験を持つ人材としては「そういう意味ではイチローとか松井秀喜だとか」と高木氏。日本ハムの新庄監督はどうかと問われると「悪くないと思う。度胸据えてやると思うしね。ああ見えてものすごい厳しい目を持っているし。どういうものを見せてくれるのかはすごく興味深い」と話した。





