阪神・ドラ1立石“推し”に見せる想像できない素顔 4月4日SGL始球式も初対面はお預けか
「オープン戦、ロッテ4-2阪神」(17日、ZOZOマリンスタジアム)
期待のルーキーが、ついにベールを脱いだ。「右脚の肉離れ」で出遅れていた、阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が、ファームのオリックス戦(日鉄鋼板SGLスタジアム)に「5番・DH」でプロ初出場。初打席でヒットを放つなど、上々のデビューを飾った。完全復活へ向けて、また一歩前進した虎の未来を担う男には、想像できない素顔がある。
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うれしい出来事だった。立石が好きなタレントとして入団前から名前を挙げていた、元AKB48の福留光帆。本紙が昨年11月に単独インタビューし、立石へエールを送ってもらった。預かっていたサイン色紙を渡した際には「興奮しました。ありがとうございます!」と満面の笑みを浮かべた。
生活の大半は野球のことを考えている立石。ただ、お笑いやバラエティーなどの動画を見ることは好きだった。そこで独特のキャラクターを武器に活躍する福留の存在を知り、応援するようになったという。
いつもクールで口数が多い方ではないが、その様子が一変する瞬間があるという。創価大野球部の1学年後輩で、練習の手伝いや一緒に食事に出かけるなど、仲のよかった太田直希さんが明かす。「あんな感じですけど、福留さんがテレビに映ったら、目の前に行って見てますからね」。野球をしている時からは、なかなか想像できない素顔がある。
そんな“推し”は尼崎市出身で、4月4日にはSGLスタジアムで始球式に登場予定。ただ、立石が1軍に上がり、初対面はお預けになるのが理想的だろう。(デイリスポーツ阪神担当・滋野航太)
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