阪神・藤川監督 開幕G倒へ闘志 相手先発はドラ1竹丸「どうこうというのはない」
「オープン戦、ロッテ4-2阪神」(17日、ZOZOマリンスタジアム)
阪神の藤川球児監督(45)が17日、27日の巨人戦(東京ドーム)を前に、強烈なライバル心を隠さず言葉にした。阿部監督が前日16日、開幕投手をドラフト1位・竹丸(鷺宮製作所)に託すと明言。相対する投手が決定したことを受け、虎の指揮官が思いを語った。
「相手が巨人というのは私自身も燃えますし、タイガースファンも燃えます」。歴史と伝統を背負う指揮官として心血を注ぐ伝統の一戦。一方で、ルーキー左腕とは初対戦になるが「相手の選手がどうこうというのは全くないです」とも言う。
「凡事徹底、姿勢、没頭」に加え「黙って、積む」とテーマにした2、3月。「とにかく自分たちのチームをつくり上げる。それはシーズン最後の日まで続くと思います」と前を向く。だからこそ「止まっているような場面はない。彼らに強くなってもらいたい」と、WBCから帰国したばかりの坂本、佐藤輝、森下をスタメンで起用した。
「ビジターを得意としていて、乗り込んでいくという気持ちは変わらない」と明かすように、昨季敵地で勝率7割と無類の強さを誇った。対巨人戦は17勝8敗、東京ドームでも9勝4敗。加えて阪神はセ投手3冠の村上が先発する。「日本のプロ野球として3月27日は、思い切ってぶつかっていく」と指揮官。3・27決戦まで10日を切った。燃える心で宿敵に挑む。
野球スコア速報
関連ニュース





