阪神・小幡がライトで守備練習「守ってました?」本人は多く語らず 本職・遊撃が基本線も出番機会増やす

 阪神の小幡竜平内野手(25)が27日、甲子園での練習でフリー打撃中に右翼の守備に就いた。フライやゴロの捕球に加え、クッションボールの対応などを、筒井外野守備走塁コーチの助言を受けながら確認。本職の遊撃が基本線ながらチームの有事、出場機会増に備え可能性を探っていく。

 見慣れぬ光景だった。打撃練習を終えた小幡が、外野グラブで右翼に走る。甲子園球場特有の浜風が吹く中、白球の軌道を確認しながら追った。本人は「僕、守ってました?分からないです。まあまあ、これから…」と多くを語らなかったが、筒井コーチが説明した。

 「スキルアップを図って、いろんなポジションやりながらという形じゃないですか。谷端や熊谷と一緒です。練習の一貫でやっているのかなと」

 現状、開幕遊撃は新助っ人のディベイニーが有力。レギュラー選手が順調に開幕を迎えれば出場機会は限られてしまう。小幡の強肩は魅力で、22日のオープン戦・ヤクルト戦(浦添)では、3打数3安打と打撃でもアピールに成功した。内外野を守る熊谷、谷端のように選択肢が広がれば、チームとしても起用の幅が広がる。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス