アキレス腱断裂の阪神・石井大智 断裂から復活の同僚・伏見の言葉が励み「近くにいてくださるのはすごく」

 左アキレス腱断裂のけがからの復活を目指す阪神・石井大智投手(28)が27日、日鉄鋼板SGLスタジアムでリハビリを開始。今季からチームメートとなった伏見寅威捕手からの言葉に励まされたことを明かした。

 石井は春季キャンプ中の11日に行われた紅白戦で本塁へカバーに入った際に負傷。「左アキレス腱断裂縫合術」を終えて20日退院したことが発表されていた。

 今季からチームに加わった伏見はオリックス時代の19年6月の巨人戦で、空振り三振に倒れた際に左足アキレス腱を断裂。しかし懸命なリハビリのかいもあり、20年は開幕1軍入りを果たすと、7月には復活の1号アーチを放った。

 伏見と連絡を取り合った石井は「やっぱりキャッチャーというポジションで、僕よりも足首を使うね、ずっとしゃがんでるわけなんで。そういう方がしっかり復帰して、パフォーマンスを出せている方が近くにいてくださるのはすごくこう…」と励みになる存在と明かした。

 けが後にキャンプ地の沖縄ですでに話をしたといい、「どういう治療だったりとか、手術とか、リハビリの過程とかもいろいろアドバイスしてくださったんで、そういうところで頑張っていきたいなと」と前を向いた。

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