阪神 平田2軍監督一問一答 梅野や木浪の姿に感服「手本にならなくていいって言ったって自然とそういう声が出てんだよね」

充実の表情をみせる木浪(手前は糸原)=撮影・飯室逸平
充実の表情をみせる木浪(撮影・飯室逸平)
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 「阪神2軍春季キャンプ」(3日、具志川)

 具志川では、野手陣が実戦的な練習を行い、投手では畠が120球の熱投を見せた。平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 -ベースランニングでコーチが打って打球判断の練習をしていた。

 「もう3日目だし、打球判断も含めて、やはり徐々にそういうところもコーチの人たちが考えて。ただ何本一塁からサードまで走るとか、サードからホームとかちゅうのとまた違う緊張感があって、判断力もある程度しなきゃいけないっていうところでいいんじゃない」

 -フリー打撃で最初にバントを繰り返すなど、練習メニューに工夫が見られる。

 「秋季キャンプでもちょっとあれはやってたんだけど、またそれをこの2月の第1クールにしっかり思い出してというか。やはりこの第1クールは体作りというのももちろんそうだけど、そういう基本をもう1回、守備でも、守備コーチにも言ってるけど、まず基本をこの第1クールでもう1回しっかりやってな」

 -梅野、木浪、糸原がノックに入って見本に。

 「やっぱり糸原や梅野、木浪はいい声出してね、若い子たちをもう別に手本にならなくていいって言ったって、自然とやっぱりそういう声が出てんだよね。そういうところは若い選手が自然とそういう勉強になったりすると思うよな」

 -ブルペンでは畠が120球を投げた。

 「張り切ってるよね。アップでも元気あるよ。ピッチャーだからってアップ静かにやらなきゃいけないことはない。畠に西勇に声出してやってるやん。照れずに若い選手も参考にしてほしいよな。去年畠は故障してシーズン出遅れたんでね、今年にかける気持ちは強いと思うよ。初日からいいボール投げてたもん」

 -明日赤星臨時コーチも具志川にくる。

 「毎年来てくれて走塁の意識というか赤星さんにいろんなね、コーチも勉強だし。そういうところでは非常にありがたいよね。第一クールの最終日だしその辺でまた走塁のレベルが上がってくると選手たちの武器になるもん。去年もファームでは福島が盗塁王とったし、みんな走る意欲は若い選手はすごく持ってるんでね。勉強もしてるし。今年入ってきた山崎も足が売りだからいろんなことでね。そういう選手たちはいい明日1日になるんじゃない」

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