阪神・ドラ4早瀬“伝統の一戦”登板意欲 2軍戦は5月に敵地、6月SGLで開催「投げられたら投げたい」
阪神ドラフト4位の早瀬朔投手(18)=神村学園=が22日、“伝統の一戦”でのG倒を誓った。「投げられたら投げたいですし、チームが勝つために一生懸命やりたい。絶対に負けたくない」と闘志を燃やした。
この日、ファーム公式戦の日程が発表された。巨人戦は、まず5月に敵地Gタウンで。6月には本拠地SGLスタジアムで初めて開催されることが決まった。ファームとはいえ伝統の一戦。兵庫県出身で幼少期から阪神ファンだった早瀬の心に、自然と火がつく。「昔からのあれ(ライバル関係)があるので、負けたくない」と力を込めた。
大事な試合を任せてもらうため、今は鍛錬を積んでいる。「体作り」をメインに掲げている右腕は、食トレの効果もあり、入寮して約2週間で3キロの増量に成功。「コツコツ増やしたい」と、今後も大きくしていく考えだ。
「力まず140キロ台中盤を投げるのが目標」と技術的な課題とも向き合い、少しずつ成長している早瀬。将来的には、甲子園の伝統の一戦でマウンドに上がり、宿敵をねじ伏せる。
関連ニュース





