阪神・ドラ4早瀬 J内定級友と共闘だ「ずっと見てます」母校・神村学園日本一祈願 同じプロとして「頑張っていきたい」

 力強くキャッチボールをする早瀬
 強風に顔を背ける(左から)神宮、早瀬、立石
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 阪神ドラフト4位・早瀬朔投手(18)=神村学園=が11日、全国高校サッカー選手権で決勝(12日)に進出した母校のサッカー部にエールを送った。

 同じクラスで仲の良い選手が複数出場中。級友たちの活躍を刺激に、一足先にスタートさせたプロ生活をまい進する。

 「ずっと見ています。『絶対勝てよ』とか(連絡を)送っています。日本一になってほしい」

 仲間のことを話す口調に自然と熱がこもった。サッカー部は甲子園の応援に駆けつけてくれるなど日頃から親交が深い。「神村はサッカー部がすごく有名だったので、負けずに野球部も頑張るぞと、監督さんもチームで言っていました」と刺激を受ける存在だった。

 10日の準決勝も新人合同自主トレ後にチェック。PK戦までもつれ込んだ激戦に手に汗を握った。野球部は全国制覇の経験がなく、早瀬が1、2年時の4強が夏の甲子園最高成績。全国で勝ち抜く難しさを痛感しただけに「準決勝からは(より一層)厳しい戦いになる。昨日もどっちが勝ってもおかしくない状況だったので、本当にすごい」と敬意を表した。

 この日はSGLで行われた新人合同自主トレでキャッチボールなどで汗を流した。同級生では、主将のDF中野陽斗がJ2いわき、FW徳村楓大がJ1町田に内定しており、「スポーツは違いますけど、プロというのは一緒なので頑張っていきたい」と右腕。仲間と共闘し、厳しい世界でトップを目指す。

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